空の平和と安全を担う
航空自衛隊の象徴。
「日本の空」を守る唯一の組織として極めて高い使命感と責任感を抱き、24時間365日、絶え間なく日本の平和と安全を大空から守り続けている。
歴史的にはアメリカの協力と、旧陸海軍双方の航空関係者による並々ならぬ努力のもと新たに発足した。そのため直接の前身組織こそ存在しないものの、既存の枠組みに縛られない自由さと、旧陸海軍双から協力を受けたという極めてドラマティックな背景を持っている。
現在の所属は「航空総隊」、階級は「1等空佐」。
メインビジュアルでは、スマートな「幹部常装冬服」を着用している。
フリーダムな性格と旧軍との絆
前身を持たない歴史的成り立ちゆえ、性格はいたって自由奔放。時に突拍子もない言動を繰り出したり、若干礼を欠くような振る舞いを見せる事もあるが、持ち前の圧倒的な爽やかさゆえにどうにも憎めない魅力を持っている。
旧軍の面々との関係も極めて良好。とりわけ自身に多大な影響を与え、時には厳しく、時には溢れんばかりの愛情で大切に育て上げてくれた「旧陸軍航空兵」と「旧海軍航空兵」に対しては深い敬愛の念を抱いており、現在でも空自にとってかけがえのない尊い存在である。また、任務上関係のある「空挺」に対しては親しみと尊敬を寄せており、その卓越した身体能力を目にするたびに「さすが空の神兵、スゲー!」と感嘆している。
その他の旧軍メンバーに対しても一切壁を作らず、常にフランクに接する。物怖じしない性格のため、重鎮である「陸」や「海」が相手であっても平然と軽口を叩いてみせる(※ただし、たまに彼らが放つ重苦しい圧に気圧される事もある)。
また、組織の血統的に旧陸軍や陸自に近い要素も持ち合わせているため、旧陸軍軍団の面々とも思いのほか気が合う。
一人称は「俺」。
明るくフランクな性格に加え、「航空自衛官(しかもパイロット兼任)」という華やかな属性も手伝って、かなりのモテ男である。(※このモテっぷりに関して航空は『昔からモテまくっていた俺(海軍航空兵)の影響だ』と主張している。飛行(陸軍航空兵)も一応控えめに反論を試みるものの、一度も言い負かせた事がない)。