「海」の安全を守る!
海上自衛隊の象徴。
自衛隊における海洋部門を担い、我が国周辺海域の平和と、海洋の自由かつ安全な利用を守るため、日々たゆまぬ努力を重ねている。
組織としては旧海軍時代の伝統や格式を色濃く受け継ぎつつも、時代の変化に柔軟に対応し、新たな課題へ果敢に挑戦していきたいと考えている。(※旧軍に深い敬意を払い、伝統を護りながらも組織に新しい風を吹き込んでいる姿勢は、まさに海自自身の弛まぬ努力の賜物である)。
ただし、旧海軍の象徴である「海」や「1佐(大佐)」を前にすると、その圧倒的な存在感に若干および腰になってしまう一面も。それでも「今は俺の時代だ!」と自らを鼓舞し、日々決意を新たに職務へ励んでいる。
現在の所属は「自衛艦隊」、階級は「1等海佐」。
メインビジュアルでは、品格漂う「幹部常装冬服」を着用している。
ちなみに、米海軍とは極めて仲が良い。
旧軍達との信頼関係
旧海軍出身の面々との関係はおおむね良好。「海」と「1佐」は相変わらず態度が大きく、組織内で幅を利かせているものの、目指すべき「日本の海を守る」という目的は共通しているため、一応協力的である。(※時には海自をさりげなく、あるいは都合よく立ててくれる場面もある)。勿論、海自自身もこの二人に対しては深い畏敬の念を抱いている。
その他、機関や陸警、海士兄弟といった面々は、常に海自を足元から支えてくれる極めて心強い存在であり、絶大な信頼を寄せている。中でも海士兄弟に対しては、幼少期の一時期に彼らの手で育てられた経緯もあり※、実の肉親のような深い情愛を抱いている。
※海士兄弟の強い希望により、一時期海自を自らの手で養育。旧軍における苛烈な階級社会や、上層部の人命軽視とも取れる冷酷な空気を現場で身をもって知る二人が、「末端で働く人々の痛みに寄り添える、心優しい子に育ってほしい」という切なる願いを込めて大切に慈しみ育てた。(この幼少期の情操教育が、現在の海自の温かい人格形成に極めて良い影響を与えている)。勿論、機関や陸警たちもその成長過程を温かく見守り、親身になってサポートし続けてきた。
やっぱりスマート!
一人称は「俺」。
性格は明るく前向きで、わりと自信家。
海軍の伝統を継承しているだけあり、立ち振る舞いはなんだかんだと言いながらスマートで洗練されている。
その一方で、海軍時代の厳格な階級意識の名残からか、周囲から非常に大切に扱われがちで、どこか育ちの良い「坊ちゃん気質」な部分を残している。これには「海軍将校たる者かくあるべし」という海や1佐からの徹底した指導や意向も強く影響しており※1、さらに陸警の過保護とも言える恭順な態度が、彼の坊ちゃんぶりに拍車をかけている(と周囲からは見られている)。
※1 旧海軍においては「将校」と「将校相当官(軍医・主計など)」が厳格に区別されており、「将校」とは軍隊を直接指揮統率する絶対的な権限を有する士官のみを指していた。
※海自と旧軍との関係についてぬるい追加設定がありますので、合わせてこちらもどうぞ
ぬるい追加設定 【海自編】