りくとりっくん【とあるお買い物】
りくとりっくんの世界線のお話!『りくとりっくん』の続き。いやー江戸陸が私の癒しなので、ちょこちょこやらかしています。女装注意☆短い内容ですが、何を見せられているんだ状態になること間違いなしなので、お気を付けください☆
〇 ● 〇
|玄関| ヽ(*´∀`)ノ (-_-) ガチャ
〇 ● 〇
江戸陸「ぴっくーん、たいさー」
陸「お…おお…帰って来たか」
1佐「おかえりなさい。本当に海さんも行ったんですね」
陸「たまたま今玄関で会っただけじゃないのか?」
海「馬鹿を言うな。連れていってやったんだ」
江戸陸「りく、連れていかれてないよ。海は付いてきたんだよ」
陸「そうだよな。迷わないもんな」
海「時代が違うんだ、勝手が違うだろ」
江戸陸「わかるもん。海こそすぐに車にのるって…、道がわからないの?」
陸「そうだったのか…」
1佐「どちらが連れていかれたんだか…」
海「歩くのが面倒なだけだ。それに荷物が増えるんでな」
江戸陸「そうだ。ぴっくんと大佐に…」
陸「おい、その『ぴ』で言う呼び方はそろそろやめてくれ」
江戸陸「そうなの?まぁいいや。えっと、だからりっくんと大佐におみやげを買ってきたよ」
1佐「あら、ありがとうございます」
陸「ありがとうな、りく」
海「金を払ったのは俺だぞ」
江戸陸「りくもお金もってたのに」
海「お前は財布の中身を全部店員に見せてしまうだろうが」
江戸陸「よくわからないんだもん。海だってちいさい板だすだけなのに」
海「これはクレジットカードと言って、…まぁこれで買い物が出来るという話だ」
江戸陸「ふーん。海もわからないのかとおもった」
陸「確かにわかってないのかもしれんな」
海「そんなわけあるか」
1佐「しかし随分色々買いましたね」
江戸陸「みんなおいしそうだったから。いっしょにたべようね」
海「お前はあんだけ食っておいてよくまだ食えるな」
江戸陸「海はたべれないの?じゃありくがもらってあげるね」
陸「ところで…。一つ聞くが、買ったのは…食べ物だけか?」
江戸陸「どういうこと?」
陸「いや…だからまさか服とか…」
江戸陸「買ったよ。これからさむくなるからって。おそであるやつ」
陸「そ…そうか…(どんなものかは深く知りたくない…)」
江戸陸「あとね。りくはいらないっていったんだけど、海がひつようだからってこれ」
1佐「へー。その袋の中、見てもいいですか?」
陸「嫌な予感しかしない…」
ゴソ…
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> 水着(女児)\ (^o^)/ <
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陸「1佐…。こいつを抹殺していいか」
1佐「こいつとは、水着ですか?それとも海さんですか?」
陸「もちろん海だ。海軍の象徴が一人になっても問題ないだろ」
1佐「結構ですよ。願ったりかなったりです」
海「貴様ら…」
江戸陸「海いなくなっちゃうの?それはだめだよりっくん…」
陸「し…しかし、この仕打ちを受けて黙っていられん」
海「仕打ちとはなんだ。泳ぎを教えてやろうと思っただけだ」
陸「いらん世話だな」
海「過去に俺がどれだけ苦労したと思っている」
陸「グッ…」
海「水泳訓練で逃げる、訓練しても暴れるで俺も巻き添えで何度海中に沈められたことか。まぁ俺は溺れはせんが」
陸「…」
1佐「私は水泳、いいと思いますよ」
陸「100歩譲ろう…。水泳はいいとして、問題はこの水着だ」
海「今時ふんどしで入るわけにもいかんだろ」
陸「だからってなぜこれなんだ!男児の水着を買ってこい!」
1佐「昔は男も今の女性用水着と同じワンピース型のものを着ていましたよ」
陸「今は昔じゃないだろ」
1佐「そういえば、今でもグレコタイプの水着は男児でもありますねぇ」
陸「ヒラヒラはついてないだろ…」
海「着るのはお前じゃないんだ」
陸「当たり前だ。いや間接的には…」
1佐「陸さん、水着がどうこうという話は些末なことです。先ほども言いましたが、昔はワンピース型の水着を着て男性選手がオリンピックに出場していたんですよ。時代によってその時のスタンダードが変わっているだけなんです。要は泳げるようになることが大事なんじゃないですか?」
陸「う…うむ…」
江戸陸「りくはりくぐんだからいいのに…」
1佐「水の中は楽しいですよ」
江戸陸「そうかな」
1佐「では…プールに行ったらいかがですか?」
江戸陸「ぷーる?」
1佐「お水で遊べる所があるんですよ」
江戸陸「ふーん…」
1佐「そこでは少しだけ高いところから水の力で滑って遊んだり、一定の方向に水が流れている所では泳がなくても進むんですよ。浮き輪に乗っているだけでもいいかもしれませんね」
江戸陸「うきわ?」
1佐「空気の入った袋のようなもので、それに乗ればずっと水に浮かびながら前に進むことができるんです」
江戸陸「へぇー」
海「それだと訓練にならんだろ」
1佐「まず水に慣れる事が大事です」
陸「別に無理やり慣れさせなくてもいいんだが…」
はい!!どんどん恥ずかしくなってきたので、ここまでぇぇぇ。
ちなみに想像しているプールはレジャープールです☆
なんというかユニコーンの浮き輪にまたがってぷーんと流れるプールで流れてたらかわいいじゃないですかっていう話。
ちなみに、陸さんはもう普通に泳げるんですが、海と1佐はレベチです。
それと、(話は戻りますが)江戸陸と海は多分デパート的商業施設に行ってそうです。個人的に好きな場面は、何かのイベントに遭遇してしまい、よくわからないゆるキャラと一緒に写真を撮る事になった江戸陸とそれを状況的にスマホで撮影しなければならなくなった海です。(恐ろしくどうでもいい話)
