メンコン


2024年にファンボックスでやったネタです☆はじめはちょっと真面目でしたが、途中からタイトル通り?ぶっとんだ話wになっておりますので、ぬる~く見てください~!!話は長くないですw

▼ではスタート!▼




陸自「はーーーー…陸自の充足率が『9割』切っている……
空自「やばいねそれ」

海自「空自、お前だって、充足率91.6%だろ?大してかわらねーような」
空自「あ?93.3%だからって、でかい顔すんな。俺の方が定員も現員も多いんだぞ」

陸自「それを言ったら、俺は定員も現員もお前たちの3倍以上だぞ
海自・空自「うぐ」

陸自「いや、そういう事が言いたいんじゃないんだ!とにかく、人手がだな!!」
空自「そうだそれ」

海自「海士さんも危機感もってるよ……。だって『士』の充足率『67.8%』だもん……
陸自「7割切ったぁぁ……」

空自「もっと怖いこと言っていい?」
陸自「まさか、あの2023年度の……」
海自「採用数……」

空自「そうだよ!計画数は1万9598人、採用数は9959人!!達成率が51%!
陸自・海自「ひぃぃぃぃ!!!

空自「それでも『一般曹候補生』は、達成率は69%だけど、『自衛官候補生』は達成率30%っていうね……」

陸自・海自「ひぃぃぃぃ!!!

空自「まぁ『自衛官候補生』は廃止の方向だけどさー……」
海自「『士』の充足率テコ入れだとか……」

陸自「でも、それ前に戻っただけじゃね?そもそも全体的に改善してもらわないとダメな気がする……閣僚会議の今後に注視したい」
海自「そうだなぁ……」



空自「よし!ここは俺たちとしても、真剣に若者獲得に動くべきじゃない?
陸自「急にどうした」

空自「急じゃないよ。常にどうしたら若い人が興味を持ってくれるかを考えているんだよ」
海自「一応アピールはしているつもりなんだけどなぁ……」

空自「もっと違う角度からアピールしないと!ということで、こうなったら『メンコン』やるって手はどう?」
陸自・海自「はい?

空自「もっと若者に俺たちを知ってもらいたい!!」
陸自「えっ…ちょっと何言ってるかわからない」

海自「『メンコン』ってあれだろ?『メンズコンセプトカフェ』の略」
空自「イエァ」

陸自「『メンズコンセプトカフェ』?確か以前、衛生さんが『男の娘カフェ』やったけどああいう系?」
空自「そうそう。コンカフェは女の子のお店って感じだけど、メンコンはそれのメンズ版」

海自「色々突っ込みどころはあるけど、一応話は聞こう。で?何をコンセプトにするわけ?」
空自「そりゃもちろん『自衛官』でしょ」

海自「ドストレートだな」
空自「そりゃそうだよ。俺たちを知ってもらって、なおかつ入隊してもらうという勧誘の一環なんだから」

陸自「なぁ、ちなみにメンコンはホストクラブとは違うの?」
空自「メンコンは風営法の許可がいらないんだよね。だからホストクラブと違って、隣に座って接待はできないから『カウンター越しにお客さんと向かい合っての接客』って感じ。指名制度もないよ。でも代わりに推し制度があるけど。まぁホストクラブよりライトって感じで、価格もリーズナブルなんだよ」

陸自「へーーー」
空自「飲食店扱いだから、未成年でもOKだし。リーズナブルにイケメンキャストと会話を楽しめて、なおかつ独特の世界観が楽しめるってことで、若い子に人気なんだよ」

陸自「未成年って、青田買いかよ。高等工科学校には必要だけど」
海自「確かに若い世代へのアピールにはなっているけど……」

陸自「一応話乗るけど、若い世代に自衛官がコンセプトのカフェって需要あるの?」
空自「軍服のコンセプトカフェはあるらしいよ」

海自「そうなの?ちょっと調べてみるか(ググる)」
陸自「衣装は制服?それとも戦闘服がいいのか?装備品はどこまで……」

海自「あーーあった、軍服がコンセプトのカフェ。え?これ軍服なの?全然思っているのと違う。なんか生地薄くね?テカテカしてるし。なんか派手だな」
陸自「おい、この体で戦えるのか?

空自「あくまでもコンセプトだから。その店はそういうビジュアル系的?中性的?な方向性が売りなんだろうね」
海自「いやー、こういうのが求められてるなら、俺たち無理だろ」

陸自「少なくとも海自はこんなに細くないもんな(ぷに)」
海自「やめい!ちゃんと艦艇の上を走ってます!」

空自「別に俺たちが合わせなくてもいいだろ。まぁそういうキャストも欲しいけど」
陸自「…りりり…陸将補ならいけるけどなっ!!」
海自「あーーわかりみ。警務さんもいけそう」

空自「うんうん。まぁでも色んな路線があってもいいと思うよ」
陸自「しかし求められてるのはこういうのなんじゃねえの?他の店もこういうビジュが多い」
海自「女の子はこういうの好きそう」

空自「俺的には、空挺さんのむっきりボディに胸キュン☆もありだと思っている」
海自「それ女の子来るの?」

空自「男が来てもいいんだよ、メンコンは」
陸自「なるほど……。まぁ最終目的が入隊を促すことだからな」

空自「そうよ。とにかく知ってもらって、せっかくなら俺たちを推してもらって、あわよくば入隊してもらうという計画よ」
海自「そう上手くいくもんか……?」

空自「一応、俺たちにはキャストがいっぱいいるから、どこかしらに引っかかるかもしれないだろ?」
海自「お前の構想だと、先輩方も引っ張り出す感じ?」

空自「もちろん☆」
海自「すげーなお前」

陸自「まぁ特科さんとか施設さんあたりは、前のめりで参加志願しそうだな……」
海自「うちはどうかなぁ。おにーさんたちはすごく合いそう。見た目も若いし、かわいいし」

陸自「あー見た目の若さで言うならうちは機甲さんがいいと思うなー」
空自「うんうん。でも大人な雰囲気もあるといいと思うよ」

海自「大人の雰囲気っつったってどの辺よ。見た目年齢的に大丈夫そ?って人も……」

空自「それ。海自が言ってたってキャプテンに言ってやろ」
海自「やめて!!!1佐は大丈夫な方だから!!」
陸自「(多分機関さんあたりを想像したんだろうな……)」

空自「俺としてはぜひ、海さんにもご参加いただきたいと思っている!海自よろしく☆」
海自「無理に決まってるだろ!!海さんが接客できるわけねーだろ」

空自「いいんだよ、店にいるだけで。イケメンを眺めたいって子もいるんだよ」
海自「むぅ…それは否定できないけど……」

空自「目が合っただけでトキメクっていうの?」
海自「俺は震えあがる」

空自「お前は置いといて、目がハートになっているお客さんにすかさず志願票を書いてもらうという……」
海自「結構露骨な。てか正常な判断で書かせてなくね?」

陸自「俺は……陸将補を眺めたいです……
海自「お前が客になるなw」

空自「あとさ、メンコンだとポイント制とかあって、お金使ってくれた分特典があったりするんだよ」
海自「どういうこと?」

空自「何十万払うと推しとデートができるとかあるらしいよ」
海自「闇っぽい……」
陸自「いくら払えば、陸将補とお出かけできますか

空自「そうだね。じゃあ60万で
陸自「払います
海自「おい馬鹿」

空自「まじで、そんなのもあるらしいんだって」
海自「俺だったら金貰っても海さんと2人で出かけたくねぇ……」

陸自「しかし、払いたくなる心理はわかる……これが推し活
海自「なんか、旧陸軍の皆さんも陸さんの推し活とかしそうwww」

空自「身内でやってどうすんだよ。俺たちは外に向けてやらなきゃいけないだろ」
陸自「でもさー自衛隊ってことは、3自衛隊をごちゃまぜにするんだろ?それはそれで店の統一感なくね?」

空自「そこはまー統幕とか、地本とか」
陸自「いやもう、地本でお茶出せばいいんじゃね?

空自「ダメダメ。売りはイケメンキャストに会えるっていう所だから」
陸自「そこそこ失礼だな」

海自「それこそお前のところの航空さんとか、めちゃ得意そうだな」
空自「フフフ…ナンバーワンも狙える

陸自「指名制度は無かったんじゃないのかよ」
空自「だから推し制度はあるっていったじゃん」

海自「ホストと変わらねー」
空自「推しとのデートはかなりつぎ込まないといけないけど、他には推しとチェキ、推しに歌を歌ってもらう、推しの持ち物が貰えるとかあるらしい」
海自「持ち物……」

空自「海自の海パンは100ポイントで☆
海自「多分安っ!!!」

陸自「あ、ちょっとググったんだけど、筋肉を売りにしているメンコンあるらしいぞ」
空自「マジか!!それは負けられない戦いだな!!見せる筋肉と、実戦用の筋肉の違いを思い知らせねばならん!!やはり空挺さんをムキキャス(ムッキリキャスト)としてお迎えせねば」
海自「ムキキャスww」

陸自「海自はプニキャスで(ぷに)
海自「だからやめい!」

空自「まぁ何にせよ、メンコンから人材難を乗り切ろうという戦法なんだよ」
海自「いやー悪りぃけど、全然繋がんないわ」
陸自「まぁな。それに色々調べると、まじめに商売をしている所もあるみたいだけど、結構やばい所も多いみたいだし……」

空自「あー…未成年に何十万という酒を開けさせて捕まったりしてるね」
海自「うわー…怖い怖い怖い」

空自「払えなくなったら、体売ってでもお金作るように仕向けるらしいね」
海自「完全にアウトです」

空自「でもさ。そこは俺たちは差別化できると思う」
陸自・海自「は?

空自「払えなくなったら、入隊してもらえばいい!衣食住が揃っている上に給料が出るという厚遇だ!体が鍛えられて健康にもなる!さらに国民のため、国家のためにもなる!!」
陸自「まさか……はなからその路線を狙っているのでは……」

空自「いいか?想像してみろ、推しと同じ組織に所属できるんだぞ」
陸自・海自「はぁ……」

空自「推しが艦艇の乗組員だったら、逃げ出せない空間で一定期間一緒に居れるんだ。それはある意味デートだ!」
海自「んーーーー?」

空自「推しが空挺さんだったら、推しと一緒に空を飛べるんだぞ?」
陸自「その客、空挺レンジャーの訓練過程クリアできんのか、すげーな……」

空自「うちだって、ポイント高ければ、推しとコークスクリュー※ができる!!」
(※ブルーインパルスの技、背面飛行で直進している1機の周りを、もう1機がくるくるまわるやつ)
海自「待ってw客が有能すぎるwメンコンがきっかけでブルーインパルスの隊員とかどこの世界線だよwwてかポイントって何?訓練ポイント?どんだけ高ければブルーインパルスの隊員になれるんだよw」

空自「そうだなぁ。海自の海パンポイントと比較すると~」
海自「比較やめて、へこむから」

空自「あっ。海自の海パンはハムの人に売りつけるか、10万ポイントで」
海自「一気に跳ね上がったな!」

空自「ハムの人ならその位……、まぁでも身内になっちゃうから100ポイントでやはり客に……」
海自「なんで客にはそんなに低いんだよ!!」

空自「だって中古の海パンだろ?」
海自「いやいや、推しの海パンだったら!って自分で言ってて恥ずかしいわ」

陸自「なぁなぁ。例えば……極限の行軍訓練の時に、ポイントで水を交換できたらいいと思うんだが……」
海自「それもう推し関係なくね?」

空自「あとさ、仲間たちと競い合ってポイント貯めて試験が受けられるとかね!」
海自「それはただの昇任試験では?」

空自「もー。海自も想像を膨らませて考えろよ」
海自「支離滅裂すぎんだよ……あとちょくちょく闇ってるし」

空自「だーかーら。うちは最終的なところでは衣食住足りて、貯金も出来る環境なんです!」
海自「そもそも、払えなくなったら入隊ってところが闇だろ」

空自「ゴホン。そういう方でも、真っ当な職につけるということです」
海自「あとよ、そもそも色恋営業っていうの?大変っていうか、ヤバそうっていうか……」

空自「あー、なんか刺される人とかいるよね」
海自「さらりと怖いこというな」

陸自「そこは訓練していれば防げたかもしれん」
海自「そういう問題?」

陸自「例えば後ろから襲われた場合、こうやって……」
海自「イタタタタタタタ!!!!

空自「じゃあさ。もうキャストとして雇う男も入隊させれば……」
海自「もう誰もかれも入隊させる方向性じゃん」

空自「あ、もちろん入隊するときは試験受けてもらうよ」
海自「そこの入口はちゃんとするのね」

陸自「いやー、空自の提案はなかなか面白いけど、基本的なこと言うと俺たち副業禁止だからなぁ……

うん、知ってた☆





はい!!
っということで、だらだら話でした~!
ほんとは旧軍勢にも話をしてもらいたかったのですが、ボリュームがすごくなりそうで……w

しかし、充足率や採用数を見ると不安しかないですが、どうにかして欲しいですね。まぁ今は若い人が少ないのでなんともですが……。